「たるみ」と「シワ」が出来る根本原因は実は同じ!?

年を取るとどうしても出てきてしまう「たるみ」これもシワ同様に老け顔になる大きな要因です。

この「たるみ」の原因はシワと同じく、真皮のコラーゲンやエラスチンの減少や弾力がなくなる事に起因しています。

コラーゲン、エスラチンが減少・弾力がなくなる事で蜜に絡み合って維持をしてきた線維自体のネットワークが崩れていき最終的に「たるみ」となって現れるのです。

ですので、この「たるみ」も基本的にシワと同じ対策をする事になるのですが、実際の対策を効果的に行う為に代表的な「たるみ」の原因を把握しておきましょう!

「たるみ」の代表的な部分は以下4つです。

1.たるみ毛穴
2.涙袋
3.2重あご
4.ほうれい線

では、この4つのたるむ構造を説明すると…

1.たるみ毛穴
一番早くに気づくのがこの「たるみ」かもしれませんね、多くの方が毛穴の開きから「たるみ」を感じられています。

肌年齢が若ければ、ハリのあるコラーゲンが毛穴の周りを支えていますので、あまり気づかないのです。

コラーゲンが減少してくると、支えきれずに毛穴が開いてくる構造になってきます。

2.涙袋
目元の皮膚というのは元々非常に薄いのですが、ここが「たるむ」と眼球の回りにある脂肪を支えきれずに下まぶたの皮膚がぷっくり膨らんだ様になります。

適度なら可愛く見えなくもないですが、行き過ぎると非常に老けて見える原因になるのでここも早めにケアをしておく必要があります。

3.2重あご
体重が増えた訳でもないのに2重あごになることがあります。
これも一種の「たるみ」に分類されます。

頬からあごまでが顔の中でもっとも脂肪が多い部分なので、これを皮膚が支えきれなくなると2重あごに見えるのです…

4.ほうれい線
ほうれい線はシワと間違えられる事がありますが、これは「たるみ」に分類されます。

これも、頬の厚い脂肪を皮膚や皮下組織が支えきれずに全体が「たるんで」顔全体が下がってきているのです。

ここまでくると、化粧品だけでの対策は非常に困難になります。

美顔機や、美容外科などでヒアルロン酸の注入などを実施しないと解消は難しい様です。

「たるみ」が大きくならない内にシワと同じ対策を!

「たるみ」の代表的な部分と出来る構造を紹介しましたが、いずれも根本原因はコラーゲンの弾力が弱くなり脂肪を支えきれずに重力に負けてしまう点です。

シワについても、コラーゲンの減少と言う意味では「たるみ」もシワも同じ原因なのです。

巷には「たるみ」用とか「シワ」用の化粧品がありますが、実はどれもコラーゲンに働きかける点では同じです!

ですので、「たるみ」も「シワ」対策についてもそういったコラーゲンに働きかける化粧品を1本用意しておけば良いのです。

各メーカーさんはビジネスなのでそれぞれの部分用にといいますが、実は1本でよいのです。
(成分として、コラーゲンを増加させる作用のあるビタミンC誘導体やレチノールなどが入っている化粧品を選べば大丈夫です)

「たるみ」「シワ」ともに発見してからの解消はなかなか難しいので、「たるみ」が進行しないように早め早めのケアをして予防するのが一番です。

うまく「たるみ」と「シワ」の同時ケアをして下さいね!